吹奏楽部(吹部)の厳しさと継続についてドラクエに例えてみる
作品1 ショウガッコウ編
新たな街 ショウガッコウスイソウガクブ に訪れる。
プレーヤー レベル1初心者 これからどんな冒険が始まるんだろう。 わくわく。
先輩たちも頼もしそう。 昔から知ってる近所の子もいるし。
モンスターが、現れた。 その名も「顧問」
厳しい口撃
・・・プレーヤーよ、 しんでしまうとは、なにごとか。
え?いつのまに教会?
再度街へ。
顧問が現れた。
教会へ。
少しずつレベルが上がり、 何ターンかバトルが継続出来るようになるが、 街〜教会の往復は変わらず。
やがて卒業という名の有効期限。
新たな作品 作品2 チュウガク編
あらたなぼうけんを する →しない
もういいかな。 ずっとやられっぱなしで 全然おもしろくなかったし。
終了。
実は、チュウガク編は ショウガッコウ編の不評を受け、 とても遊びやすさを重視した 作品になっていたのだが、 ショウガッコウ編で懲りてしまった ユーザーに門前払いされ、 ほとんど遊ばれることが なかったとさ。
もったいない笑
さて、このゲーム、 バランス修正するとしたら、 ショウガッコウ編の 顧問の口撃力でしょうね。
このロールプレイングゲーム。 現実そっくりのリアリティですね笑